昭和38年 | 宗教法人「光専寺」が無認可保育園「ひかり保育園」を開設する。
(職員3名) |
昭和43年
| 「川岳保育園」が認可保育園となった。(定員60名)
同時に「川岳福祉会」も認可となった。 |
昭和52年 | 埼玉県深谷市の「さくらんぼ保育園」の保育(全面発達教育)の研究と学習が始まる。保育の全面的見直しがスタートし「かわたけの保育」の基礎作りが10年に渡って取り組まれた。 〜ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために〜 の集団作りの理念が高く揚げられ、理念と実践が進められた。その中で「障がい児保育」の位置づけを強くした。 |
昭和55年
| 中津道校区での子供達の減少によって、他の校区からの入所が始まる。
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平成16年 | 特別養護要人ホーム 坂本の里 一灯苑 落成・開設
入所50名、短期入所10名、デイサービス定員20名、ヘルパーステーション、居宅介護介護事業所、短期入所 |
平成21年10月 | わいわい共同作業所は、就労継続支援事業B型 わいわい虹の村へ移行した。
地域活動支援センター きらきらの里を八代市高田に開設した。
川岳福祉会 は、福祉の3事業(児童・高齢者・障がい者)に責任を持つ福祉会となる。
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平成25年4月 | グループホームしあわせの里開設 |